DHC遺伝子検査遺伝子検査ダイエットでりんご型におすすめされているおやつ
ダイエット経過2日目の記録と、遺伝子検査ダイエットのカルテを見直す
36歳主婦のダイエット、2日目。
朝食→卵マヨトースト、野菜トマトスープ、コーヒー
昼食→ご飯少な目、味噌汁(具だくさん)、キャベツとベーコン蒸し、目玉焼き
夕食→豚とナスとピーマンみそ炒め、酢のもの、新じゃが焼き
おやつ→クッキー(200キロカロリー程度)
カフェオレ数杯
食事を我慢しすぎるとストレスで逆効果になりがちなので、ゆるめです。
沢山歩く事と、スキマ時間にワンダーコアやるようにしています。
ワンダーコア、なかなかよいです。
場所取るけど・・・。
体重は夕食後のお風呂の時に計ります。
51キロと、ちょっぴり減少。
遺伝子検査ダイエットでリンゴ型の私におすすめされたおやつ
さて、おやつの話。
私は自宅で仕事をしていることもあって、おやつを食べがちなんですよね・・・。
全くナシにするのは寂しい。っていうか無理だと思う(笑)。
なので、以前DHCで受けた
遺伝子検査 ダイエット対策キット の、パーソナルカルテを引っ張り出して読み返してみました。
リンゴ型の特徴
糖質の代謝が苦手
太るときはお腹から太る
20代を過ぎた頃から脂肪がつきやすくなる
ご飯や甘いものが大好き
血糖値が下がるとイライラしがち 空腹に弱い
子どもの頃にポッチャリしていた人に多い
内臓脂肪がつきやすい
・・・・・うーん、思い当たる節が多いな。
アドバイスとしては、糖質を控えることと、お腹周りの脂肪を燃やす運動をすることをオススメされています。
おすすめのおやつは、
- ヨーグルト(無糖や低糖)
- いちご、りんご、グレープフルーツ等果糖の少ないくだもの
- 寒天ゼリーやこんにゃくゼリー
・・・・うーん!心惹かれない!!(笑)
でも、糖質を控えたければおやつも変えないとね。
まずはチョコやクッキーをヨーグルトに変えるところから頑張ってみます。
ストレスにならない範囲で・・・・。
遺伝子のタイプは想像と違った
ところで私、遺伝子検査 ダイエット対策キット を受けるまで、自分は「洋ナシ型」だと思っていたんですよね。
下半身デブだから。
【参考 DHC遺伝子検査ダイエットの遺伝子のタイプ分類】
- リンゴ型 糖質の代謝が苦手 お腹に肉が付きやすい
- 洋なし型 脂質の代謝が苦手 お尻や腿に肉が付きやすい ストレスが溜まると食べたくなる
- バナナ型 タンパク質が身に付きにくい 太ると痩せにくい 朝が弱い人が多い
- アダムイブ型 遺伝子よりも生活習慣によって太っている
しかし、遺伝子検査 ダイエット対策キット をやってみたところ、結果はきれいなリンゴ型・・・。
自分の感覚なんてアテにならないな、と思い知らされました( ;∀;)
ダイエットしているけど、いまいち効果が出にくい・・・とか、
こんなに頑張っているのになぜ痩せない?!という方は、試してみてもいいかも。
内容は、専門用語もあって難しい部分もありますが、専門ダイヤルで質問ができます。
ダイエットのアドバイスなんかもくれるらしい!
それでは今日も1日がんばりましょー。(もう昼ですが)